四代目 宗秋

今回のテーマは「伝統工芸」です。伝統工芸職人さんへのインタビューを通して、モノづくりの神髄を学ぶと共に、その技術を用いた新規商品の開発を行いました。協力して下さった職人さんは葛飾区の江戸打ち刃物職人の八重樫さんです。

八重樫打刃物製作所さんのホームページはこちら。

 

Artisansとのコラボ商品開発では、線路に使われていた犬釘を用いた”アウトドアナイフ”を作りました。刃渡り24cmの両刃仕様になっている為、一般の包丁と比べると長く重厚感があります。ですが、野外で肉や野菜を切る際に一切の負荷なく両断できることを約束してくれます。また、刃には鋼を用いている為、切れ味鋭く、研げば一生使える代物です。

 

犬釘の腐食が際立つ柄の部分と、関東の刺身包丁として有名な「蛸引き包丁」をイメージした刃のコントラストが美しく調和しています。さらに刃の部分に敢えて「黒打ち」加工を施し、スタイリッシュ且つモダンな印象を与えます。